吉田大使は大阪・関西万博バルト・パビリオンの関係者への壮行会を開催しました

ラトビアは、リトアニアと共同で、大阪・関西万博に「バルト館」を出展し、そこでは日本語が上手なラトビアの方々7名が「パビリオン・ガイド」を務めます。
3月27日、吉田大使は、バルト館を担当するラトビア投資開発庁（LIAA)の担当者とパビリオン・ガイドの皆さんを大使公邸に招いて壮行会を開きました。LIAAでバルト館の総責任者を務めるラースマ・リーダカさんは「個性豊かな7名のガイド全員が日本語を話すことができます。彼らは、自然を愛する国ラトビアの魅力を日本や世界に向けて大いに発信してくれるでしょう」と述べていました。大阪・関西万博は間もなく開幕です。是非「バルト館」を訪れてください。