ジャパンウィーク2018 日本映画祭(実施報告)

2018/3/19
 当館は,国際交流基金と共催で,2月13日(火)から2月16日(金)まで,映画館「Splendid Palace」において日本映画祭を開催致しました。「Power of Music」をテーマとした映画作品4本を上映し,映画会場は多くの来場者で賑わいました。
 
大使挨拶の様子 賑わう映画会場の様子

■上映スケジュール
   2月13日(火) 18:30 マエストロ!
   2月14日(水) 18:30 楽隊のうさぎ
   2月15日(木) 18:30 くちびるに歌を
   2月16日(金) 18:30 アブラクサスの祭

上映映画概要

2月13日(火) 18:30~
タイトル マエストロ!
(c)2015「Maestro!」Film's Partners/AKIRA SASO/FUTABASHA
監督 小林聖太郎
公開年 2015年
上映時間 129分
解説:さそうあきらのコミック『マエストロ』を実写映画化。名門オーケストラの再結成をめぐり,その舞台裏で繰り広げられる若きバイオリニストと謎の中年指揮者の真剣勝負を,松坂桃李と西田敏行の初共演で描いた。
 不況のあおりを受けて解散した名門オーケストラに,再結成の話が持ち上がる。しかし,練習場は廃工場で,集まったのは再就職先も決まらずにいた「負け組」楽団員たちばかり。再結成を企画した張本人である謎の指揮者・天道は,指揮棒の代わりに大工道具を振り回す始末で,団員たちは不安を募らせるが,次第に天道の指揮に引き込まれていく。しかし,バイオリニストの香坂だけは,天道の隠された過去を知ってしまい,反発を強めていく。

2月14日(水) 18:30~
タイトル 楽隊のうさぎ
(c)"A Band Rabbit" and a Boy Film Partners
監督 鈴木卓爾
公開年 2013年
上映時間 97分
解説:中沢けいの同名小説をもとに,鈴木卓爾監督が映画化した音楽ドラマ。吹奏楽に打ち込む中学生たちの姿をハートフルに描く。物語の舞台となる静岡県浜松市在住の子どもたちをキャストに起用した。
 内気でいじめられがちな中学1年生の克久(川崎航星)は,学校が掲げる部活動必須の方針に困惑していた。だが,奇妙なうさぎ(山田真歩)に導かれるようにして,学内で最も練習時間の長い吹奏楽部に入部してしまう。

2月15日(木) 18:30~
タイトル くちびるに歌を
(c)2013 「Have a Song on Your Lips」 Film's Partners/2008 Eiichi Nakata/ Shogakkan 
 
監督 三木孝浩
公開年 2015年
上映時間 132分
解説:アンジェラ・アキの名曲「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」をモチーフに生まれた中田永一の小説を,新垣結衣の主演で映画化。元天才ピアニストと噂される音楽教員を演じる新垣は,自身初の教師役に挑んだ。
 同級生の教師ハルコが産休に入ることから代役を頼まれ,東京から故郷の長崎県・五島列島に戻ってきた柏木ユリは,中学校の合唱部で顧問を務めることに。かつては天才ピアニストだったと噂され,教師とは思えないぶっきらぼうな性格のユリは,コンクール出場を目指す合唱部の生徒たちに,「15年後の自分」へ宛てた手紙を書くという課題を出す。その課題に応じた生徒たちがつづる手紙には,15歳の少年少女が抱える悩みや葛藤がつづられていた。「僕等がいた」,「ホットロード」など,話題の青春映画を立て続けに手がけている三木孝浩監督がメガホンをとった。

2月16日(金) 18:30~
タイトル アブラクサスの祭
(c)ABRAXAS partners 
監督 加藤直輝
公開年 2010年
上映時間 113分
解説:現役住職の芥川賞作家・玄侑宗久の小説を,ミュージシャンのスネオヘアー主演で映画化。ともさかりえ,本上まなみ,小林薫らが脇を固める。かつてミュージシャンだった僧侶・浄念は,仏の道を志しながら音楽への夢があきらめきれずにいた。浄念は妻や周囲の反対を押し切り,何とかライブを実現させようと奔走するが……。
 
*お問合せ先*
Cinema Splendid Palace,Elizabetes 61, Riga, LV-1050
Phone.: +371-6718-1143,+371-6718-1144
在ラトビア日本国大使館: +371-6781-2003