川口大使による日本からの投資をテーマとした講演

令和2年11月12日
 今年4月に、日本企業からラトビアの天然ガス貯蔵施設を所有するConexus Baltic Grid社の株式取得による大型投資があったことを踏まえ、9月18日、川口大使は、リガ工科大学において、日本とラトビアの経済関係及び日本からラトビアへの投資について講演しました(講演原稿はこちら)。

 リガ工科大学は、Conexus Baltic Grid社と協定を結んで、様々なプログラムを実施しており、本公演は、プログラムの一環として行われたものです。当日は、CEOをはじめとしたConexus Baltic Grid社からも、学生に対して講演が実施され、講演内容は、オンラインでも配信されました。



講演を聞くリガ工科大学生
 
 

川口大使による、講演の様子