ラトビア共和国国家承認100周年記念式典

2021/1/26
 2021年1月26日、リガ城にて、ラトビア共和国国家承認100周年記念式典が行われました。式典の様子は,大統領府のSNSアカウントにも掲載されております。
https://www.flickr.com/photos/valstsprezidents/50877002361/in/album-72157718044627882/

(1)国旗掲揚式
 1921年1月26日、フランス、イタリア、イギリス、ベルギー、日本が参加した、Supreme Council of Allied Powersに基づき、法律上の承認を与えられることが通告されました。フランス、イタリア、イギリス、ベルギー、日本に対する謝意を表するため、5カ国の駐ラトビア大使が招待され、大統領官邸前に、各国の国旗が掲げられました。


(左から、ラトビア、ベルギー、フランス、イタリア、日本、イギリス、EU、NATO)

(2)大統領主催記念式典
 新型コロナウイルス感染症流行に伴う安全対策のため、リガ城にて、オンラインで公開される形で行われました。冒頭、エギルス・レヴィッツ大統領がスピーチを行い、5カ国及び関係者に対する感謝と、次の100年への決意を述べられました。後半には、5カ国首脳(イタリア・マッタレッラ大統領、フランス・マクロン大統領、イギリス・ジョンソン首相、ベルギー・ドゥ=クロー首相)からのビデオメッセージが放映され、日本からは、菅総理大臣が、日ラトビア友好100周年への祝意を述べられました。

レヴィッツ大統領及び菅総理大臣のスピーチは、以下URLに掲載されております。
【レヴィッツ大統領】
https://www.youtube.com/watch?v=kqP1CnbAb_o&feature=youtu.be
【菅総理大臣】
https://www.youtube.com/watch?v=FN0horLVRxg&feature=emb_logo


(3)記念記帳
 ラトビアに駐在する各国大使が外務省を訪問し、日本を含む5カ国の大使をはじめとして、順次記念記帳を行いました。それぞれ、ペルシェ外務次官と記念撮影をした後、記念品(記念切手及び記念コイン)が贈呈されました。記念切手が貼付された封筒左下に掲載されている写真は、1921年1月27日のリガで撮影されたもので、「ラトビアは、フィンランド、日本、イタリア、フランス、ベルギー、イギリスから法律上の承認を得た。」と、ラトビアが承認されたニュースに喜びポスターを掲げて喜ぶ人々の様子が写されています。