第20回日本語弁論大会
令和4年2月10日


2月4日、ラトビア日本語弁論大会実行委員会及び在ラトビア日本国大使館の共催による、第20回ラトビア日本語弁論大会が実施されました。今年は新型コロナウイルス感染症の感染防止の観点から、オンラインによるライブ形式で行われました。
今大会には、第一部(日本語学習時間300時間未満)14名、第二部(日本語学習時間300時間以上)4名、合計18名の方々に参加いただきました。各出場者の方々は、日頃の日本語学習の成果を披露するため、バラエティ豊かなテーマで発表をしていただき、大変実りある大会となりました。
審査員4名(元ラトビア投資開発公社コーディネーター/長塚徹様、タルトゥ大学/宮野恵理様、当館/中山参事官及びザイガ職員)による厳正な審査の結果、以下の方々が入賞しました。
各部の入賞者には、それぞれ表彰状と記念品が、そして出場者全員に対して、参加賞が贈られます。
また、第二部優勝者には、関西日本ラトビア協会様のご協力により,ラトビアと日本の往復航空券が贈られます。
【第一部】
1位 アンソニー コチェロフさん 「量子物理学の猫」
2位 ダニエルス ツィングエヴスさん 「日本にピアノが入って来たのは」
3位 エベリー ユルカーネさん 「骨」
【第二部】
1位 ラモナ ルビーナさん 「パンデミック時のセルフケア方法」
2位 ナデジダ ジュルケヴィチャさん 「夢織り人」
3位 エリザベテ・アネテ ブリエデさん 「ただの梟ですが…」
今大会に参加いただきました出場者の皆さま、誠にありがとうございました。次大会で、より多くの方のスピーチを拝聴できるのを心待ちにしております。
今大会には、第一部(日本語学習時間300時間未満)14名、第二部(日本語学習時間300時間以上)4名、合計18名の方々に参加いただきました。各出場者の方々は、日頃の日本語学習の成果を披露するため、バラエティ豊かなテーマで発表をしていただき、大変実りある大会となりました。
審査員4名(元ラトビア投資開発公社コーディネーター/長塚徹様、タルトゥ大学/宮野恵理様、当館/中山参事官及びザイガ職員)による厳正な審査の結果、以下の方々が入賞しました。
各部の入賞者には、それぞれ表彰状と記念品が、そして出場者全員に対して、参加賞が贈られます。
また、第二部優勝者には、関西日本ラトビア協会様のご協力により,ラトビアと日本の往復航空券が贈られます。
【第一部】
1位 アンソニー コチェロフさん 「量子物理学の猫」
2位 ダニエルス ツィングエヴスさん 「日本にピアノが入って来たのは」
3位 エベリー ユルカーネさん 「骨」
【第二部】
1位 ラモナ ルビーナさん 「パンデミック時のセルフケア方法」
2位 ナデジダ ジュルケヴィチャさん 「夢織り人」
3位 エリザベテ・アネテ ブリエデさん 「ただの梟ですが…」
今大会に参加いただきました出場者の皆さま、誠にありがとうございました。次大会で、より多くの方のスピーチを拝聴できるのを心待ちにしております。





