髙瀨大使のラトビア東部国境地域訪問
令和5年7月26日


7月25日~26日、髙瀨大使は国連難民高等弁務官(UNHCR)ラトビア事務所職員と共にラトビア東部のベラルーシ及びロシアとの国境地域を訪問しました。
ベラルーシとの国境地域では、ダウガウピルス市の外国人収容施設を訪問したほか、国境ポイントを視察し、ラトビアに流入する移民の状況等についてダウガウピルス国境警備隊から説明を受けました。
また、ロシアとの国境地域では、レーゼクネ市近郊のラトビア赤十字社が運営するウクライナ避難民支援施設を訪問したほか、国境ポイントを視察し、同ポイントで活動するNGO及びルザ国境警備隊からウクライナ避難民の状況等について説明を受けました。
ベラルーシとの国境地域では、ダウガウピルス市の外国人収容施設を訪問したほか、国境ポイントを視察し、ラトビアに流入する移民の状況等についてダウガウピルス国境警備隊から説明を受けました。
また、ロシアとの国境地域では、レーゼクネ市近郊のラトビア赤十字社が運営するウクライナ避難民支援施設を訪問したほか、国境ポイントを視察し、同ポイントで活動するNGO及びルザ国境警備隊からウクライナ避難民の状況等について説明を受けました。



