小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセル帰還

2020/12/8
 12月6日、小惑星探査機「はやぶさ2」が52億キロに及ぶ宇宙の旅を経て6年ぶりに地球に帰還し、分離されたカプセルを回収することに成功しました。「はやぶさ2」は、世界で初めて小惑星から表面物質を持ち帰ることに成功した「はやぶさ」の後継機で、1つの小惑星への2度のタッチダウン、人工クレーター形成、誤差60cmの高精度着陸など世界初の成果を挙げました。カプセルには太陽系初期の地下サンプルが含まれていると見られ、太陽系誕生や生命誕生の秘密にさらに近づくことが期待されます。
 
はやぶさ2プロジェクトの概要は、以下URLから確認できます。
https://global.jaxa.jp/projects/sas/hayabusa2/index.html
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/en/