新型コロナウイルス関連:エストニアからの渡航に際する自己検疫措置の実施

2020/9/11
(ポイント)
●ラトビア疾病管理予防センターはエストニアが,ラトビアに入国後自己検疫の必要な国に追加されたことを発表しました。
●他にも,現在多くの国がラトビアに入国後自己検疫が必要な国として指定されています。
●引き続き感染防止に努めるようにしてください。
 
 ラトビア疾病管理予防センターは11日,欧州(EU,EEA及びスイス)及びその他第三国の新型コロナウイルスの感染者数のリストを更新し,自己検疫の必要な国(過去14日間の人口10万人あたりの感染者数が16名以上)のリストにエストニアが加わったことを発表しました。この対象国の変更はラトビア時間12日0時より適用されます。
エストニアからラトビアに入国する場合,ラトビア入国後14日間の自己検疫が必要となりますので,エストニアからラトビアへの入国,あるいはラトビアからエストニアへ渡航し,帰国することをご検討中の方はご留意ください。
なお,例外措置として日常的に通勤,通学,幼稚園の利用をする場合,ラトビアで受けられない医療サービスを受けるためにエストニアへ越境する場合は自己検疫の対象外となりますが,従業員等であることを示す書類の携行や,マスク等口と鼻を覆うものの着用,ラトビアにいる間の自己検疫が必要とされています。
詳しくは以下をご参照ください(首相府プレスリリース)。
https://www.mk.gov.lv/en/aktualitates/solution-has-been-found-situation-valka-and-valga-if-incidence-covid-19-increases
 
また現在,エストニア以外にも欧州内の多くの国が,これらの国からラトビアに入国した際に14日間の自己検疫が必要な国に指定されていますので,最新情報を随時ご確認ください。
自己検疫の要否(ラトビア疾病管理予防センター:毎週金曜更新)
https://www.spkc.gov.lv/lv/valstu-saslimstibas-raditaji-ar-covid-19-0
 
本11日現在のラトビア国内の感染者数は,累計感染者数1459名,死者35名,過去14日間の人口10万人あたり感染者数は4.3名(9月11日現在)となっておりますが,引き続き,公共の場では、室内外とも他の人と適切な距離(2メートル以上)を保ち,念入りな手洗いや咳エチケットなど,ラトビア政府の規制を遵守し,引き続き感染症予防対策を励行するようにしてください。