新型コロナウイルス関連:非常事態宣言発令の可能性について,国内措置の強化

2020/11/4
(ポイント)
●ラトビア政府は,非常事態宣言の発令に関する閣議を11月6日(金)に行うことを発表しました。新たな発表があり次第お知らせします。
●また,ラトビア国内措置の更なる強化や,制限期間の延長が発表されました。
●ラトビアでは国内の感染者数は引き続き多い状況が続いており,4日現在の人口10万人あたりの14日間の累積感染者数は、147.4人とこれまで以上に高い数値となっています。ラトビア政府の規制等を遵守し、一層の感染防止に努めるようにしてください。
 
 11月3日,ラトビア政府は国内の新型コロナウイルスの感染状況が改善しない状況を受け,非常事態宣言の発令についての閣議を11月6日(金)に行うことを発表しました。ラトビア政府より具体的な発表がありましたら,随時お知らせします。
 このほかにも,以下の通りラトビア国内措置の更なる強化や,制限期間の延長が発表されました。
●13歳以上の生徒及び教師等の教育従事者は教育施設にいる間はマスクを着用すること。
●11月7日以降,趣味に関する教育,職業訓練はリモートで行うこと(ただし,技術の習得のために必要となる実習は例外とする)
●11月13日までアマチュアスポーツについてはグループでの運動は屋外での運動のみ可(共用の更衣室は使用不可),屋内については個人の運動のみ可。(期間の延長)
●11月13日までスポーツイベント(競技会)の開催の禁止(国際大会や最高位のリーグ戦は除く)(期間の延長)
 
ラトビア国内の感染者数は,本4日現在、新規感染者数313名と過去最高値を更新し,累計感染者数6752名と引き続き感染者数が多い状況にあり、欧州疾病予防管理センターによると人口10万人あたりの14日間の累積感染者数も147.4名とこれまで以上に高い数値となりました。公共の場では、室内外とも他の人と適切な距離(2メートル以上)を保ち,念入りな手洗いや咳エチケットに加え、三つの密(密閉空間、密集場所、密接場面)を避け、マスクの幅広い場所での着用など,ラトビア政府の規制等を遵守し,一層の新型コロナウイルス感染症予防対策に努めるようにしてください。