新型コロナウイルス関連:ラトビア入国に際する陰性証明取得の義務化(1月15日より)

2021/1/7
(ポイント)
●ラトビア首相府は,1月15日より,ラトビア入国に際し陰性証明を取得することを義務化することを決定しました。
●11歳未満の子供や,ワクチン接種済みの方,空港制限区域内から出ない乗り継ぎ客は対象外となります。
●ラトビアでは国内の感染が引き続き高い数値で推移しており,本7日の感染者数は1374人,死亡者は36名となっています。ラトビア政府の規制等を遵守し、一層の感染防止に努めるようにしてください。
 
 ラトビア首相府は7日,ラトビア入国に際し,1月15日より陰性証明(検査結果や,医療証明書,抗体証明書等)の取得を義務化することを決定しました。
 陰性証明は飛行機,船等の乗り物に搭乗する前の72時間以内に取得する必要があり,搭乗時に提示する必要があります。提示できない場合には搭乗拒否されるとのことです。私用車で入国する場合には,陰性結果であることを事前のウェブ登録(https://covidpass.lv/en/)の際に入力する必要があり、国境警備隊又は国家警察により登録の確認が実施されます。
 なお,例外として,11歳未満の子供や,新型コロナウイルスに係るワクチン接種済みの方,乗組員,空港制限区域を出ない乗り継ぎ客は陰性証明取得義務の対象外です。
 
ラトビア国内の感染者数は,本7日現在,新規感染者数1374名,死者36名と引き続き多い感染者数を記録し,累計感染者数46545名と感染状況の改善の兆しは現在のところみられません。公共の場では、室内外とも他の人と適切な距離(2メートル以上)を保ち,念入りな手洗いや咳エチケットに加え、三つの密(密閉空間、密集場所、密接場面)を避け、マスクの幅広い場所での着用など,新たに決定されたラトビア政府の規制等を遵守し,一層の新型コロナウイルス感染症予防対策に努めるようにしてください。