茶道デモンストレーションの開催
令和4年12月13日


12月6日(火)から8日(木)にかけて、茶道裏千家ベルリン協会会長の菅井宗暢氏をお招きし、茶道デモンストレーションを開催しました。
6日、大使夫妻は、大使公邸にアンドリス・テイクマニス 大統領府長官、エギルス・シリンシュ ラトビア国立オペラ・バレエ理事会会長をお迎えし、お茶会を催しました。とても和やかな集まりになり、茶道の奥深さを堪能しました。
7日、ラトビア国立図書館にて2回に分けて茶道イベントを開催しました。事前に申込みをされた参加者にお点前の様子などを見学していただいた後、一部の参加者にはお茶を楽しんでいただきました。デモンストレーションの後の質疑応答では参加者から熱心な質問が多数寄せられ、茶道への関心の高さがうかがえました。
8日、日本語の選択授業があるリガ文化学校で、日本語を学んでいる生徒や日本に関心がある生徒を対象に茶道イベントを開催しました。お点前のデモンストレーションの後はお茶の点て方のワークショップも実施し、生徒たちに日本文化を体験してもらいました。
3日間、茶道の魅力をラトビアの方達に知っていただく良い機会を提供でき、大変有意義なイベントとなりました。
6日、大使夫妻は、大使公邸にアンドリス・テイクマニス 大統領府長官、エギルス・シリンシュ ラトビア国立オペラ・バレエ理事会会長をお迎えし、お茶会を催しました。とても和やかな集まりになり、茶道の奥深さを堪能しました。
7日、ラトビア国立図書館にて2回に分けて茶道イベントを開催しました。事前に申込みをされた参加者にお点前の様子などを見学していただいた後、一部の参加者にはお茶を楽しんでいただきました。デモンストレーションの後の質疑応答では参加者から熱心な質問が多数寄せられ、茶道への関心の高さがうかがえました。
8日、日本語の選択授業があるリガ文化学校で、日本語を学んでいる生徒や日本に関心がある生徒を対象に茶道イベントを開催しました。お点前のデモンストレーションの後はお茶の点て方のワークショップも実施し、生徒たちに日本文化を体験してもらいました。
3日間、茶道の魅力をラトビアの方達に知っていただく良い機会を提供でき、大変有意義なイベントとなりました。






