新型コロナウイルスに関する情報はこちら

2020/7/2
目次】ご覧になりたい項目をクリックしてください。
●日本よりラトビアへ渡航される方・ラトビアから日本へ帰国される方へ
 1.ラトビア感染症危険情報
   2. ラトビア出入国関連情報
●ラトビアから日本に帰国する方へ
 1.日本の国内措置
●ラトビアに滞在されている方へ
 1.ラトビア国内感染者数情報
 2.ラトビア国内措置
   3.ラトビアにおける滞在資格
   4.ラトビア国内における治安状況
●ラトビア国外からラトビアへ渡航した方あるいは新型コロナウイルス感染者と接触歴のある方へ
   1.ラトビア国内検疫措置
●感染が疑われる症状(高熱,咳,喉の痛み,呼吸困難等)のある方へ
●大使館からのお知らせ
●近隣公館からのお知らせ
   1.乗り継ぎ時の注意事項
●新型コロナウイルスに関する広域情報
●関連リンク集

 

日本よりラトビアへ渡航される方・ラトビアから日本へ帰国される方へ

 
 1.感染症危険情報
 ラトビアにはレベル3(渡航はやめてください。(渡航中止勧告))が発出されています。
 
 2.ラトビアへの出入国関連情報
 

   現在ラトビアにおいては,非常事態宣言の終了に伴い,国際線の運航を順次再開しています(ヨーロッパ(EU,欧州経済領域及びスイス。以下同じ)内の感染者の多い国及びヨーロッパ外を除く)。また,ラトビア政府の制定した疫学的安全法において国境措置については現在のところ以下の通りとされています。

1.ヨーロッパ(EU加盟国,欧州経済地域またはスイスをいう。以下同じ)に居住されている方(その国の長期滞在資格がある方)
 ヨーロッパ内の過去14日間における人口10万人あたりの新型コロナウイルス感染者数が15名以下の国からの渡航の場合は,ラトビアへの入国は可能であり,ラトビア入国後の14日間の自己隔離も不要です。
 ヨーロッパ内の過去14日間における人口10万人あたりの新型コロナウイルス感染者数が15名以上の国からの渡航の場合は,ラトビアに入国可能ですが当該国出国後14日間の自己隔離が必要です。
 いずれの場合も観光,ビジネス等渡航の目的を問いません。
 ヨーロッパ内の過去14日間における感染者数はこちらから確認できます。
 ラトビア疾病管理予防センター(SPKC)(毎週金曜更新)

2.ヨーロッパ以外(日本等)に居住している方
 ラトビア外務省は7月1日,EU理事会が欧州外からの渡航制限の緩和を勧告する国のリストを発表したことに伴い,日本を含む一部のヨーロッパ外の国からラトビアへの渡航制限の緩和の対象となる国を公表しました。
 7月1日以降,EU理事会が公表するリストに基づき,日本を含む以下の国からの渡航者はラトビアに入国できるようになりました。(このリストはEU理事会によって2週間ごとに見直されるとのことです。)
 日本,アルジェリア,オーストラリア,カナダ,ジョージア,モンテネグロ,モロッコ,ニュージーランド,ルワンダ,セルビア,韓国,タイ,チュニジア,ウルグアイ,中国(相互主義による)
 過去14日間の感染者数が人口10万人あたり15名を越える国からラトビアへの渡航の場合には14日間の自己検疫が必要ですが,日本は現在のところ15名以下ですのでラトビア到着後の自己検疫は不要です。ただし,自己検疫措置は出発国の感染状況だけではなく,自己検疫に該当する国を経由した場合にも適用されますので,ご注意ください。(例:本日時点では,日本から英国の空港で乗り継いでラトビアに渡航する場合は自己検疫が必要です)
 なお,乗り継ぎも含め,ラトビアに入国可能な国及びラトビア到着後の自己検疫の要否は以下のサイトから確認できます。
 ラトビア疾病管理予防センター(毎週金曜更新)

 なお,日本人であっても日本に帰国した際には,引き続き空港でPCR検査を受ける必要がある他,14日間の自己検疫が必要となります。

3.例外措置(上記1.2.以外の場合でラトビアに入国する必要がある場合)
 ラトビア商人(Latvian merchant。ラトビアで登録されている企業または個人)の職務上の義務履行のため(設備の導入,維持等)に入国を要する外国人は,呼吸器疾患の兆候がないことを前提に,業務遂行の目的による滞在中,業務中の自己隔離義務を免除。ただし,入国に際しては,ラトビア商人側がラトビア投資開発公社(LIAA)に対し,事前に書面(新型コロナウイルス感染症に感染していないこと,業務時間外における自己検疫の実施,業務の際に公共交通機関を使用しないこと,等記載したもの)の提出をすることが必要です。
 詳細については以下をご参照ください。
 ラトビア投資開発公社ホームページ(ラトビア語)

 一方で,ラトビア外務省は,引き続き責任を持って行動し,渡航について必要性をよく検討するよう求めています。また,バルト三国間においては渡航先の各国においても自己隔離措置は適用されませんが,それ以外の措置の詳細は国ごとに異なる部分があります。また,バルト三国以外へのヨーロッパ各国へ移動に際してはそれぞれの国の措置が適用されますので,これらの便を利用し日本へ帰国をされる場合には乗り継ぎ地を含め予め各国の措置を確認するようにしてください。
Re-open EU(EU域内の国境措置(入国の可否や自己隔離の要否等))
外務省海外安全ホームページ:各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限

 現在ラトビア国内に短期滞在(旅行等)されている方,ラトビアに居住しており,ラトビア国外への渡航を予定されている方,これからラトビアに長期滞在(赴任・留学等)される予定の方は,この措置の適用期間を踏まえ,渡航の是非・帰国も含め,今後の方針を検討してください。

ラトビアから日本に帰国する方へ


 1.日本の国内措置 
 現在,欧州域内始め,多くの国で入国制限がかけられています。これらの便を利用し,日本への帰国をされる場合には,経由地での入国制限についてもあわせて予め確認されることを強くお勧めいたします。
 また,ラトビアを含む欧州諸国等から日本に帰国される場合には,空港にてPCR検査の実施(判明まで待機する必要があり,1~2日程度かかる可能性もあります)また,自宅等への移動は公共交通機関を使用しないことが求められています。詳細は以下をご参照ください。
ラトビア等から帰国された際の検疫措置(<厚生労働省からのメッセージ>をご参照ください)
水際対策の抜本的強化に関するQ&A
 

ラトビアに滞在されている方へ

 
   1.ラトビア国内感染者数情報
  ラトビア疾病管理予防センターが日々の感染者数の統計を公表しています。
  ラトビア国内感染者数統計

 2.ラトビア国内措置 
  ラトビア政府が3月12日に発出した非常事態宣言は6月9日をもって終了しました。一方6月10日より疫学的安全法が施行され,以下が定められています。(6月30日改正)
  疫学的安全法(ラトビア語)

 ●他の人と可能な限り2メートルの距離をとる(やむを得ず2メートルの距離を保てない場合には,マスクやフェイスシールドを着用する)。同居家族同士や,親と未成年の子供との間では対象外。
●7月1日から7月31日の間,屋内(1000m2以下)においては100名まで,屋内(1000m2以上)においては500名まで,屋外においては1000名までの集会・行事は実施可(1名あたり4平方メートルの場所を確保すること)。
●カフェ,レストラン等については,テーブル同士は2メートルの間隔を空け,同居家族以外の場合については屋内の場合4名まで,屋外の場合8名までが同じテーブルに着席可。屋内の場合には1名あたり3平方メートルの場所を確保すること。
●子供のキャンプは30名まで,成人の職業訓練や継続教育,ノンフォーマル教育活動は1グループ50名までであれば実施可。
※これまで,公共交通機関や医療機関を利用する際には口と鼻を覆うことについては,6月30日の改正により義務ではなくなりましたが, ラトビア保健省により、引き続き、推奨されています。

 3.ラトビア国内における滞在資格
 ラトビア政府は,非常事態宣言の間に滞在資格の有効期限が到達する場合,非常事態宣言の対象期間中は新たな書面手続き等を行うことなくラトビアに滞在することができ,同期間終了後30日以内にラトビアからの渡航あるいは滞在許可の申請ができるとしています。
 一方で,この措置はラトビア国内に滞在するための措置であり,ラトビア以外のシェンゲン加盟国へ入国(トランジットを含む)については,それぞれの国の判断に委ねられるため,シェンゲン域内の滞在資格の有効期間が過ぎた後,ラトビア以外のシェンゲン加盟国を経由してシェンゲン域外へ渡航される場合にはトラブルになる可能性は否定できません。ついてはシェンゲン域内の滞在資格の有効期限を過ぎてからにラトビア国外へ渡航される場合には,ラトビアからシェンゲン域外へ渡航する(ラトビアで出国審査を受ける)フライトを利用する,やむを得ずシェンゲン域内を経由する場合には経由国の大使館(例:在ラトビア・ドイツ大使館等)あるいは入国管理当局に事前に確認することをお勧めします。ラトビア政府が発行するビザあるいは在留許可証を取得の上渡航する方法も考えられますが,非常事態宣言期間中はビザや在留許可証の発給は行っていないほか,申請から受領まで最大15日程度かかるとされていますのでご注意ください。査証や在留許可証を申請される場合には予めラトビア内務省市民権・移民局(mn@pmlp.gov.lv)にご相談されることをお勧めします。
 
ラトビア内務省市民権・移民局(在留資格に関するお知らせ)
ラトビア国会(ラトビア語)(第8条及び第9条をご参照ください)
ラトビア内務省市民権・移民局(ビザ申請関連)

 4.ラトビア国内における治安状況
 ラトビア国内においては,新型コロナウイルス感染拡大による治安情勢の大きな変化は見られていませんが,ヨーロッパ内において,新型コロナウイルスに関連した詐欺(偽警官)等が報告されていますので,注意が必要です。 また,ラトビア国家警察は新型コロナウイルスに関連し,以下のような詐欺等の犯罪が発生しているとして注意喚起しています。いずれのケースにおいても,身に覚えのない発信元からの連絡には注意し,情報収集にあたっては信頼できる情報源から情報を得るようにしてください。
(1)電話やメール,オンラインショッピングサイト等で,「新型コロナウイルスに効果がある薬」の購入を促す(これにより個人情報を聞き出すケースや有効性が確認されていない薬を売りつけるケースがあるとのことです)。
(2)インターネットサイトにおいて「新型コロナウイルス関連情報」と称してリンク先へ誘導し,SNS等のパスワードや個人情報を入力させる,またはウイルスに感染させ,インターネットバンキングのパスワードやクレジットカード情報を盗む。
 

ラトビア国外からラトビアへ渡航した方あるいは新型コロナウイルス感染者と接触歴のある方へ

 
  1.ラトビア国内検疫措置 
 14日間以下の自己隔離を実施して下さい。
・家族や他の人との接触をできるだけ避けてください。
・自宅に待機し,公共の場や大人数の集まる場所を避け,公共交通機関は使用しないでください。
(ラトビア到着時に空港から自己検疫の場所(ホテル,自宅等)に移動する際のみ公共交通機関は利用可。ただし,この場合は7月1日以降もマスク,ハンカチ,スカーフ等で口と鼻を覆うことが義務づけられています。)
・自身において健康状態の観察(1日2回の検温を推奨)行ってください。
 その期間中に,感染が疑われる症状(高熱,咳,喉の痛み,呼吸困難等)が発生した場合は以下の通りの対応をお願いいたします。

※上記の自己隔離は過去14日以内に新型コロナウイルスの感染者が人口10万人あたり15人を越えていないヨーロッパ(EU加盟国,欧州経済地域またはスイスをいう。)各国の国籍者,長期滞在者及び過去14日間にこれらの国以外に渡航していない外国人,及びEU理事会の勧告に基づきラトビア政府が入国を認めているヨーロッパ外の国(日本,アルジェリア,オーストラリア,カナダ,ジョージア,モンテネグロ,モロッコ,ニュージーランド,ルワンダ,セルビア,韓国,タイ,チュニジア,ウルグアイ,中国(相互主義による))からの渡航者については対象外となります。ただし,自己検疫措置は出発国の感染状況だけではなく,自己検疫に該当する国で乗り継いだ場合にも適用されますので,ご注意ください。(例:日本から英国の空港で乗り継いでラトビアに渡航する場合は自己検疫が必要です)
については対象外となります。また、ラトビアに登録している企業等の義務履行に関与する外国人が入国する場合については、一定の要件を充たせば、当該企業等がラトビア投資開発公社(LIAA)に一定の内容の誓約書を提出することにより、自己隔離措置が免除されることになりました。
※症状の無い方に対し,当局等への健康状態の報告を義務づけるものではありません。
 

感染が疑われる症状(高熱,咳,喉の痛み,呼吸困難等)のある方へ


-新型コロナウイルス全般に関する相談は,8345に連絡してください(24時間対応)。
-軽い症状の場合は8303に連絡をしてください(対応時間9:00-18:00)。
-緊急性の高い症状の場合は113に連絡をしてください。
-リガ空港にいる間に感染が疑われる症状を感じた場合には空港内医療センター(到着ホールC及びE)に連絡をしてください。
-症状を伝える際には,症状,症状の発生している期間,ラトビア国外への渡航歴やそれらの国から帰ってきた人,新型コロナウイルス感染者との接触歴の有無を伝えてください。
-新型コロナウイルスの検査には以下の方法があります。
(1)8303または113に連絡し,医療従事者が派遣され,検査を行う。
(2)事前に8303に予約し,自家用車(徒歩,公共交通機関,タクシー不可)にて所定の検査場にて検査を行う(検査時間9:00-22:00)。検査に際しては身分証を持参してください。
新型コロナウイルス検査実施場所
-検査結果は陽性の場合のみ本人に通知されます。陰性の場合は80001234に連絡し,結果を確認してください(対応時間 8:30-17:00(月~木),8:30-15:00(金))。永住権を持ち,ポータルサイト(https://www.eveseliba.gov.lv/)を利用できる方は,ポータルからも確認できます。
 

大使館からのお知らせ

・ 新型コロナウイルス関連:日本からラトビアへの渡航制限の緩和について(7月2日)
・ 新型コロナウイルス関連:ラトビアへの渡航について(6月17日)
・ 新型コロナウイルス関連:非常事態宣言の終了(6月9日まで)(6月9日)
・ 新型コロナウイルス関連:ヨーロッパ内の移動における自己検疫措置の一部緩和(6月3日)
・ 新型コロナウイルス関連:国際旅客便の再開(バルト三国他)(5月15日)
・ 新型コロナウイルス関連:ラトビア非常事態宣言の延長及び措置の緩和(5月8日)    

近隣公館からのお知らせ(ただし,最新の情報は各国の大使館のホームページも併せて確認されることをおすすめします)


 1.乗り継ぎ時の注意事項
 ・ドイツでの乗り継ぎにあたっての留意点(在ドイツ日本国大使館より)
日本へのご帰国・オランダへの入国に関するFAQ(在オランダ日本国大使館より)
日本帰国のためのロンドンにおける乗り継ぎについて(在英国大使館より)  
航空便運航・乗り継ぎ関連情報(在フィンランド日本大使館より)
欧州外からのフランス入国に際する留意点/パリでの航空便乗り継ぎに際する留意点(在フランス日本大使館より)

新型コロナウイルスに関する広域情報

日本における新型コロナウィルスに関する水際対策強化(新たな措置)(5月25日)
日本における新型コロナウィルスに関する水際対策強化(新たな措置)(5月14日)
日本における新型コロナウィルスに関する水際対策強化(新たな措置)(4月27日)
日本における新型コロナウィルスに関する水際対策強化(新たな措置)(4月2日)
全世界に対する感染症危険情報の発出(3月31日)
(一部説明追加)日本における新型コロナウイルスに関する水際対策強化(新たな措置)(3月27日)
欧州各国に対する感染症危険情報の発出(一部の国のレベル引き上げ)(3月25日)
新型コロナウイルスの感染拡大を受けての出国制限措置や航空便の運休による出国困難(3月25日
日本における新型コロナウイルスに関する水際対策強化(新たな措置)(3月19日)
感染症危険情報(レベル1)全世界に対する感染症危険情報の発出(3月18日)
欧州各国に対する感染症危険情報の発出(一部の国・地域のレベル引き上げ)(3月17日(2))
欧州各国に対する感染症危険情報の発出(一部の国・地域のレベル引き上げ)(3月17日)
新型コロナウイルスに関する注意喚起(3月16日)
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う海外のクルーズ船に関する注意喚起(3月13日)
欧州における新型コロナウイルスに関する注意喚起(3月9日)
 

疫学的安全法(ラトビア語)
https://www.mk.gov.lv/lv/aktualitates/epidemiologiskas-drosibas-pasakumi-covid-19-infekcijas-izplatibas-ierobezosanai-speka
Re-open EU(欧州域内の渡航情報(入国の可否や検疫等))
https://reopen.europa.eu/en
外務省海外安全ホームページ:各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
ラトビア疾病管理予防センター(過去14日間における人口10万人あたりの感染者数)(毎週金曜更新)(ラトビア語)
https://spkc.gov.lv/lv/tavai-veselibai/aktualitate-par-jauno-koronavi/valstu-saslimstibas-raditaji-a/
ラトビア首相府ホームページ(英語)
https://mk.gov.lv/en/aktualitates/regarding-declation-emergency-situation
ラトビア外務省ホームページ(渡航情報)(ラトビア語)
https://www.mfa.gov.lv/konsulara-informacija/celo-drosi-2/10-atgadinajumi-veiksmigam-celojumam/celojumu-bridinajumi-par-valstim-un-teritorijam
ラトビア疾病管理予防センター(英語)
https://spkc.gov.lv/en/news/get/nid/530
ラトビア保健省ホームページ(ラトビア語)
http://www.vm.gov.lv/lv/aktualitates/koronavirusa_izraisita_slimiba_covid19/
首相官邸ホームページ
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
正しい手洗い方法(厚生労働省YouTube)