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令和5年5月23日
●日本からラトビアへ渡航される方
1.ラトビア感染症危険情報
2.ラトビア出入国関連情報
●ラトビアから日本に帰国する方へ
1.日本の国内措置
●ラトビアに滞在されている方へ
1.ラトビア国内感染者数情報
2.ラトビア国内措置
3.ラトビア国内における治安状況
4.ラトビアにおける新型コロナワクチン接種について
●ラトビア国外からラトビアへ渡航した方あるいは新型コロナウイルス感染者と接触歴のある方へ
1.ラトビア国内検疫措置
●感染が疑われる症状(高熱、咳、喉の痛み、呼吸困難等)のある方へ
●大使館からのお知らせ
●近隣公館からのお知らせ
1.乗り継ぎ時の注意事項
●関連リンク集
ラトビアには感染症危険情報は発出されていません。
2.ラトビアへの出入国関連情報
ラトビアに入国するにあたってのコロナ関連の規制はありません。日本を含むすべての国から渡航目的に関係なくラトビアに入国可能です。(ワクチン接種証明、陰性証明、オンライン事前登録(covidpass)及び自己隔離不要。)
(疫学的予防措置)
ラトビア運輸省ホームページ
日本からラトビアに入国する場合には、空港制限区域内を出ない場合、乗り継ぎで宿泊が必要な場合などで取り扱いが異なりますので、必ず乗り継ぎ地を含め、在京各国大使館などを通じ、予め各国の措置を確認するようにしてください。
Re-open EU(EU域内の国境措置(入国の可否や自己隔離の要否等))
外務省海外安全ホームページ:各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限
2023年4月29日以降、入国の際、有効なワクチン接種証明書又は出国前検査証明書の提示が不要となりました。
詳細はこちらを確認してください。
帰国途次の経由地での入国制限についてもあわせご確認ください。
1.ラトビア国内感染者数情報
ラトビア疾病管理予防センターが日々の感染者数の統計を公表しています。
ラトビア国内感染者数統計
2.ラトビア国内措置
ラトビア国内の予防的措置は次の通りです。
予防措置概要(2023年5月15日現在)
ラトビア政府情報提供サイト(ラトビア語)
ラトビア政府情報提供サイト(英語)
Covid-19感染の拡大を制限するための疫学的予防措置
3.ラトビア国内における治安状況
ラトビア国内においては、新型コロナウイルス感染拡大による治安情勢の大きな変化は見られていませんが、ヨーロッパ内において、新型コロナウイルスに関連した詐欺(偽警官)等が報告されていますので、注意が必要です。 また,ラトビア国家警察は新型コロナウイルスに関連し、以下のような詐欺等の犯罪が発生しているとして注意喚起しています。いずれのケースにおいても、身に覚えのない発信元からの連絡には注意し、情報収集にあたっては信頼できる情報源から情報を得るようにしてください。
ラトビア国家警察は以下のような詐欺等の犯罪が発生しているとして注意喚起しています。いずれのケースにおいても、身に覚えのない発信元からの連絡には注意し、情報収集にあたっては信頼できる情報源から情報を得るようにしてください。
(1)DPD、 omniva、Latvijas Pasts等の配達業者の偽のホームページやSNSを介し、個人情報やカード情報を詐取する。
(2)警察、消防や銀行を装い電話等で個人情報やカード情報を搾取する。
(3)テレワークの増加に伴うサイバー攻撃。
4.ラトビアにおけるコロナウイルスワクチン接種について
(1)ラトビア政府が、新型コロナウイルスワクチンの接種対象としている者のうち、在留外国人が対象になりうるものとしては、主に以下のようなものがあります。
・ラトビアで非国籍者(Latvian non-citizens)の地位を付与された人
・ラトビアにおいて永住許可を持つ外国人
・ラトビアにおいて無国籍者の地位が付与されている無国籍者
・国家社会保険法に従って健康保険に加入し、ラトビアで雇用されている人
・ラトビアに一時滞在許可のある外国人
・ラトビアで勉学しているフルタイムの留学生
(カテゴリーごとに証明書が異なります)
国民保険サービス(接種対象者と必要書類について)
(2) 新型コロナウイルスワクチン接種申し込み方法
ワクチンの接種は任意ですが、ワクチン接種を受けるためには、申し込みが必要で、以下の方法があります。
・オンラインでの申し込み(https://manavakcina.lv/)
インターネットバンクの情報やラトビアの個人識別番号の入力が必要です。
・電話(番号8989)
電話をする際、個人識別番号、氏名、電話番号及び/又はメールアドレスが求められます。
・かかりつけ医を通じての申し込み
・雇用者による従業員のリスト提出
(3) ワクチン証明書のラトビア国内における利用については、有効期限はありません。
国民保険サービスHP
また、2022年3月2日から、12歳以上の人は3回目の接種申し込みが可能になりました。
接種済ワクチンの種類によって3回目の接種が可能な時期が異なります。詳細については以下のリンクをご確認ください。
国民保険サービスプレスリリース
3回目接種の手順について
予防接種を受けるか否かの判断に当たっては、予防接種による感染予防効果と副反応のリスクの双方について十分ご理解いただいた上で、ラトビア政府ホームページ等の最新情報を確認いただき、ご自身でご判断下さるようお願いします。
接種申し込み方法
接種申し込み方法(12歳から15歳の場合)
接種申し込み方法(5歳から11歳の場合)
医療従事者と社会福祉士以外は、濃厚接触者になった場合でも自己隔離やコロナウイルス検査は不要。ただし、職場では1週間FFP2マスクの着用が必要。
2 陽性になった場合
(ア)急性上気道炎の症状がある場合、症状消失から3日間の隔離
(イ)急性上気道炎の症状が7日以上続いている場合は、症状消失までの間の隔離
(ウ)急性上気道炎の症状がない場合で、検査結果が陽性の場合、検査翌日から3日間の隔離
ラトビア保険省HP
ラトビア疾病管理予防センターHP
-新型コロナウイルス全般に関する相談は、SPKC +371 67387661に連絡してください(対応時間9:00-16:00)。
-検査の申し込みは8303に連絡をしてください(対応時間9:00-18:00)。
連絡先一覧 https://covid19.gov.lv/en/covid-19/about-covid-19/who-can-be-tested-covid-19-free
-2023年1月1日から、国家費用負担のPCR検査は病院で治療が必要な患者のみ対象となります。(保健省HP)自費での無症状者による検査や、医師の紹介状を得ずにPCR検査をすることは可能です。
-緊急性の高い症状の場合は113に連絡をしてください。
-リガ空港にいる間に感染が疑われる症状を感じた場合には空港内医療センター(チェックインホール入り口右側)に連絡をしてください。(リガ国際空港HP)https://www.riga-airport.com/en/covid-19-testing-airport
-症状を伝える際には、症状、症状の発生している期間、ラトビア国外への渡航歴やそれらの国から帰ってきた人、新型コロナウイルス感染者との接触歴の有無を伝えてください。
検査場への移動に際しては、症状が軽い場合は、原則として自家用車、徒歩、自転車等の私的な交通手段を使用し、やむを得ずこれらの移動手段が利用できない場合には、公共交通機関の利用も妨げませんが、混雑時を避け、必ずマスクを着用する必要があるとのことです。無症状の場合は、自家用車、徒歩、自転車、公共交通機関(マスクの着用は必要)のいずれも利用可とのことです。
-検査結果は各検査機関より電子的(メールまたはウェブ等)に通知されます。永住権を持ち,ポータルサイト(https://www.eveseliba.gov.lv/)を利用できる方は、ポータルからも確認できます。
関連リンク集
1.ラトビア感染症危険情報
2.ラトビア出入国関連情報
●ラトビアから日本に帰国する方へ
1.日本の国内措置
●ラトビアに滞在されている方へ
1.ラトビア国内感染者数情報
2.ラトビア国内措置
3.ラトビア国内における治安状況
4.ラトビアにおける新型コロナワクチン接種について
●ラトビア国外からラトビアへ渡航した方あるいは新型コロナウイルス感染者と接触歴のある方へ
1.ラトビア国内検疫措置
●感染が疑われる症状(高熱、咳、喉の痛み、呼吸困難等)のある方へ
●大使館からのお知らせ
●近隣公館からのお知らせ
1.乗り継ぎ時の注意事項
●関連リンク集
●日本からラトビアへ渡航される方へ
1.感染症危険情報ラトビアには感染症危険情報は発出されていません。
2.ラトビアへの出入国関連情報
ラトビアに入国するにあたってのコロナ関連の規制はありません。日本を含むすべての国から渡航目的に関係なくラトビアに入国可能です。(ワクチン接種証明、陰性証明、オンライン事前登録(covidpass)及び自己隔離不要。)
(疫学的予防措置)
ラトビア運輸省ホームページ
日本からラトビアに入国する場合には、空港制限区域内を出ない場合、乗り継ぎで宿泊が必要な場合などで取り扱いが異なりますので、必ず乗り継ぎ地を含め、在京各国大使館などを通じ、予め各国の措置を確認するようにしてください。
Re-open EU(EU域内の国境措置(入国の可否や自己隔離の要否等))
外務省海外安全ホームページ:各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限
●ラトビアから日本に帰国される方へ
1.日本の国内措置 2023年4月29日以降、入国の際、有効なワクチン接種証明書又は出国前検査証明書の提示が不要となりました。
詳細はこちらを確認してください。
帰国途次の経由地での入国制限についてもあわせご確認ください。
●ラトビアに滞在されている方へ
ラトビア疾病管理予防センターが日々の感染者数の統計を公表しています。
ラトビア国内感染者数統計
2.ラトビア国内措置
ラトビア国内の予防的措置は次の通りです。
予防措置概要(2023年5月15日現在)
マスク着用 | 医療機関や社会福祉施設、サービス提供者、雇用主は、医療用マスク等の使用の必要性を判断することが可能。 |
仕事 | (1)ワクチン接種証明書、または回復証明書の提示がない場合でも対面での業務が可能(雇用主は方針を決定する権利を有する)。 (2)健康リスクが高い人と接する業務に従事する職員には、ワクチン接種が強く推奨される。。 |
店舗・サービス | すべての店舗・サービスは制限なく利用可能。 サービス提供者が制限措置を要請することは可能。 |
ラトビア政府情報提供サイト(ラトビア語)
ラトビア政府情報提供サイト(英語)
Covid-19感染の拡大を制限するための疫学的予防措置
3.ラトビア国内における治安状況
ラトビア国内においては、新型コロナウイルス感染拡大による治安情勢の大きな変化は見られていませんが、ヨーロッパ内において、新型コロナウイルスに関連した詐欺(偽警官)等が報告されていますので、注意が必要です。 また,ラトビア国家警察は新型コロナウイルスに関連し、以下のような詐欺等の犯罪が発生しているとして注意喚起しています。いずれのケースにおいても、身に覚えのない発信元からの連絡には注意し、情報収集にあたっては信頼できる情報源から情報を得るようにしてください。
ラトビア国家警察は以下のような詐欺等の犯罪が発生しているとして注意喚起しています。いずれのケースにおいても、身に覚えのない発信元からの連絡には注意し、情報収集にあたっては信頼できる情報源から情報を得るようにしてください。
(1)DPD、 omniva、Latvijas Pasts等の配達業者の偽のホームページやSNSを介し、個人情報やカード情報を詐取する。
(2)警察、消防や銀行を装い電話等で個人情報やカード情報を搾取する。
(3)テレワークの増加に伴うサイバー攻撃。
4.ラトビアにおけるコロナウイルスワクチン接種について
(1)ラトビア政府が、新型コロナウイルスワクチンの接種対象としている者のうち、在留外国人が対象になりうるものとしては、主に以下のようなものがあります。
・ラトビアで非国籍者(Latvian non-citizens)の地位を付与された人
・ラトビアにおいて永住許可を持つ外国人
・ラトビアにおいて無国籍者の地位が付与されている無国籍者
・国家社会保険法に従って健康保険に加入し、ラトビアで雇用されている人
・ラトビアに一時滞在許可のある外国人
・ラトビアで勉学しているフルタイムの留学生
(カテゴリーごとに証明書が異なります)
国民保険サービス(接種対象者と必要書類について)
(2) 新型コロナウイルスワクチン接種申し込み方法
ワクチンの接種は任意ですが、ワクチン接種を受けるためには、申し込みが必要で、以下の方法があります。
・オンラインでの申し込み(https://manavakcina.lv/)
インターネットバンクの情報やラトビアの個人識別番号の入力が必要です。
・電話(番号8989)
電話をする際、個人識別番号、氏名、電話番号及び/又はメールアドレスが求められます。
・かかりつけ医を通じての申し込み
・雇用者による従業員のリスト提出
(3) ワクチン証明書のラトビア国内における利用については、有効期限はありません。
国民保険サービスHP
また、2022年3月2日から、12歳以上の人は3回目の接種申し込みが可能になりました。
接種済ワクチンの種類によって3回目の接種が可能な時期が異なります。詳細については以下のリンクをご確認ください。
国民保険サービスプレスリリース
3回目接種の手順について
予防接種を受けるか否かの判断に当たっては、予防接種による感染予防効果と副反応のリスクの双方について十分ご理解いただいた上で、ラトビア政府ホームページ等の最新情報を確認いただき、ご自身でご判断下さるようお願いします。
接種申し込み方法
接種申し込み方法(12歳から15歳の場合)
接種申し込み方法(5歳から11歳の場合)
●新型コロナウイルス感染者と接触歴のある方または陽性となった方へ
1 感染者と接触歴がある場合医療従事者と社会福祉士以外は、濃厚接触者になった場合でも自己隔離やコロナウイルス検査は不要。ただし、職場では1週間FFP2マスクの着用が必要。
2 陽性になった場合
(ア)急性上気道炎の症状がある場合、症状消失から3日間の隔離
(イ)急性上気道炎の症状が7日以上続いている場合は、症状消失までの間の隔離
(ウ)急性上気道炎の症状がない場合で、検査結果が陽性の場合、検査翌日から3日間の隔離
ラトビア保険省HP
ラトビア疾病管理予防センターHP
●感染が疑われる症状(高熱、咳、喉の痛み、呼吸困難等)のある方へ
-検査の申し込みは8303に連絡をしてください(対応時間9:00-18:00)。
連絡先一覧 https://covid19.gov.lv/en/covid-19/about-covid-19/who-can-be-tested-covid-19-free
-2023年1月1日から、国家費用負担のPCR検査は病院で治療が必要な患者のみ対象となります。(保健省HP)自費での無症状者による検査や、医師の紹介状を得ずにPCR検査をすることは可能です。
-緊急性の高い症状の場合は113に連絡をしてください。
-リガ空港にいる間に感染が疑われる症状を感じた場合には空港内医療センター(チェックインホール入り口右側)に連絡をしてください。(リガ国際空港HP)https://www.riga-airport.com/en/covid-19-testing-airport
-症状を伝える際には、症状、症状の発生している期間、ラトビア国外への渡航歴やそれらの国から帰ってきた人、新型コロナウイルス感染者との接触歴の有無を伝えてください。
検査場への移動に際しては、症状が軽い場合は、原則として自家用車、徒歩、自転車等の私的な交通手段を使用し、やむを得ずこれらの移動手段が利用できない場合には、公共交通機関の利用も妨げませんが、混雑時を避け、必ずマスクを着用する必要があるとのことです。無症状の場合は、自家用車、徒歩、自転車、公共交通機関(マスクの着用は必要)のいずれも利用可とのことです。
-検査結果は各検査機関より電子的(メールまたはウェブ等)に通知されます。永住権を持ち,ポータルサイト(https://www.eveseliba.gov.lv/)を利用できる方は、ポータルからも確認できます。
大使館からのお知らせ
危険・スポット・広域情報
近隣公館からのお知らせ(ただし、規制が極めて流動的ですので、最新の情報は経由地を管轄する各国の日本大使館のホームページを直接確認されることをおすすめします)
1.乗り継ぎ時の注意事項
・ドイツでの乗り継ぎにあたっての留意点(在ドイツ日本国大使館より)
・日本へのご帰国・オランダへの入国に関するFAQ(在オランダ日本国大使館より)
・航空便運航・乗り継ぎ関連情報(在フィンランド日本大使館より)
・欧州外からのフランス入国に際する留意点/パリでの航空便乗り継ぎに際する留意点(在フランス日本大使館より)
・ドイツでの乗り継ぎにあたっての留意点(在ドイツ日本国大使館より)
・日本へのご帰国・オランダへの入国に関するFAQ(在オランダ日本国大使館より)
・航空便運航・乗り継ぎ関連情報(在フィンランド日本大使館より)
・欧州外からのフランス入国に際する留意点/パリでの航空便乗り継ぎに際する留意点(在フランス日本大使館より)
関連リンク集
Covid-19(ラトビア政府による情報提供サイト)
https://covid19.gov.lv/en
疫学的予防措置(ラトビア語)
https://likumi.lv/ta/id/326513-epidemiologiskas-drosibas-pasakumi-covid-19-infekcijas-izplatibas-ierobezosanai
ラトビア国境警備隊
https://www.rs.gov.lv/lv/covid-19
Re-open EU(欧州域内の渡航情報(入国の可否や検疫等))
https://reopen.europa.eu/en
外務省海外安全ホームページ:各国・地域の入国制限措置及び入国に際しての条件・行動制限措置
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
ラトビア疾病管理予防センター(過去14日間における人口10万人あたりの感染者数)(毎週金曜更新)(ラトビア語)
https://spkc.gov.lv/lv/tavai-veselibai/aktualitate-par-jauno-koronavi/valstu-saslimstibas-raditaji-a/
ラトビア首相府ホームページ(英語)
https://mk.gov.lv/en/aktualitates/regarding-declation-emergency-situation
ラトビア外務省ホームページ(渡航情報)(英語)
https://www.mfa.gov.lv/en/information-travellers-latvia-provisions-preventing-spread-covid-19
ラトビア疾病管理予防センター(英語)
https://spkc.gov.lv/en/news/get/nid/530
ラトビア保健省ホームページ(ラトビア語)
http://www.vm.gov.lv/lv/aktualitates/koronavirusa_izraisita_slimiba_covid19/
孤独・孤立及びそれに付随する問題でお悩みの方へ
https://www.anzen.mofa.go.jp/life/info20210707.html
首相官邸ホームページ
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
警察庁ホームページ
https://www.npa.go.jp/bureau/soumu/corona/index_corona_special.html
海外在留邦人向けオンライン医療相談・精神カウンセリング
正しい手洗い方法(厚生労働省YouTube)
https://covid19.gov.lv/en
疫学的予防措置(ラトビア語)
https://likumi.lv/ta/id/326513-epidemiologiskas-drosibas-pasakumi-covid-19-infekcijas-izplatibas-ierobezosanai
ラトビア国境警備隊
https://www.rs.gov.lv/lv/covid-19
Re-open EU(欧州域内の渡航情報(入国の可否や検疫等))
https://reopen.europa.eu/en
外務省海外安全ホームページ:各国・地域の入国制限措置及び入国に際しての条件・行動制限措置
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
ラトビア疾病管理予防センター(過去14日間における人口10万人あたりの感染者数)(毎週金曜更新)(ラトビア語)
https://spkc.gov.lv/lv/tavai-veselibai/aktualitate-par-jauno-koronavi/valstu-saslimstibas-raditaji-a/
ラトビア首相府ホームページ(英語)
https://mk.gov.lv/en/aktualitates/regarding-declation-emergency-situation
ラトビア外務省ホームページ(渡航情報)(英語)
https://www.mfa.gov.lv/en/information-travellers-latvia-provisions-preventing-spread-covid-19
ラトビア疾病管理予防センター(英語)
https://spkc.gov.lv/en/news/get/nid/530
ラトビア保健省ホームページ(ラトビア語)
http://www.vm.gov.lv/lv/aktualitates/koronavirusa_izraisita_slimiba_covid19/
孤独・孤立及びそれに付随する問題でお悩みの方へ
https://www.anzen.mofa.go.jp/life/info20210707.html
首相官邸ホームページ
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
警察庁ホームページ
https://www.npa.go.jp/bureau/soumu/corona/index_corona_special.html
海外在留邦人向けオンライン医療相談・精神カウンセリング
正しい手洗い方法(厚生労働省YouTube)